2008年度2550地区ホームページの件(2008/07/22 )
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 ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 98号(2008/05/23 )
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(財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 98号 ★    2008年4月13日発行
………………………………………………………………………

::今月のトピックス:: 
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1.寄付金速報 ― 2007-2008年度も残りあと3カ月―
2.米山奨学生オリエンテーションが全国でスタート
3.米山カウンセラー・ハンドブック/米山奨学生ハンドブック発行
4.「ハラスメント相談室」を開設しました
5.大佛次郎論壇賞を受賞 ―米山学友 朴 裕河さん(韓国)―
6.日本の若者に「志」を語る ― 米山奨学生がRYLAで講義 ―

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1.寄付金速報 ― 2007-2008年度も残りあと3カ月 ―
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3月までの寄付金は、前年同期に比べて0.9%減、約1千百万円
の減少です。普通寄付金が1.3%減、特別寄付金は0.7%減と、
再び減少へと転じました。

「2007-2008年度 普通寄付金送金のお願い」を3月21日付で約140
のロータリークラブ会長宛にお送りしましたが、4月9日現在、
まだ85のクラブから納められておりません。普通寄付金は当
奨学会の安定的な財源となっております。普通寄付金をご送金
いただいていないクラブはお早めに納入くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。

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2.米山奨学生オリエンテーションが全国でスタート
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2008学年度の米山奨学生は813名(休学者7名を含む)。各地区
では4月初旬から新規奨学生とクラブ支援奨学生を対象とした
オリエンテーションが開催されています。今年は4月中旬〜下旬
の開催が最も多く、奨学生のために早めに開催する地区が年々
増えています。

オリエンテーション資料は、各地区の指定先へ送付しています。
説明用パワーポイントはEメールに添付して、ガバナー事務所
および地区米山委員長宛てに送信しています。ぜひご活用くだ
さい。

オリエンテーションの席上で確約書に署名した後、正式な米山
奨学生となります。地区・クラブの皆さまで、どうぞ温かく
お迎えくださいますようお願いいたします。

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3.米山カウンセラー・ハンドブック/米山奨学生ハンドブック発行
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今年度の『米山カウンセラー・ハンドブック』ができあがりました。
今年は特に、米山カウンセラーの役割について、実務・学生への
接し方、連絡が途絶えた学友への対応など、実践的な情報が満載
です。初めてカウンセラーをされる方も、すでに経験されている方も、
ぜひ一度お読みください。

また、2008学年度の『米山奨学生ハンドブック』も発行しました。
新規採用奨学生にはオリエンテーション時に、継続奨学生には
世話クラブを通じて配布されます。なお、『米山カウンセラー・
ハンドブック』にも収録されています。

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4.「ハラスメント相談室」を開設しました
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ロータリー米山記念奨学会では、ハラスメント防止・対策活動に
力を入れています。この4月から、セクシュアル・ハラスメント
(性的嫌がらせ)やパワー・ハラスメント(地位や権限を利用
した嫌がらせ)等の被害者が発生したときの相談窓口、「ハラス
メント相談室」を開設しました。

外国人と接するうえでは、文化や習慣の違いによる誤解からハラス
メントとなる場合もあります。まずは相談者の話を担当スタッフが
聞き、問題解決の手助けをします。ハラスメント相談室については、
『奨学生ハンドブック』(p17)や『カウンセラーハンドブック』
(p10および冊子中央)に掲載したほか、米山奨学生および全
クラブに案内チラシを配布します。

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【ハラスメント相談室】ロータリー米山記念奨学会事務局内 
 ※プライバシーを厳守します
相談窓口専用TEL:03-6682-8019 
Eメール:sos@rotary-yoneyama.or.jp
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5.大佛次郎論壇賞を受賞 ―米山学友 朴 裕河さん(韓国)―
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日本の政治・経済・社会・文化・国際関係等をめぐる優れた論考を
顕彰する「大佛次郎論壇賞」。この第7回受賞作に、世宗大学
日本文学科副教授の朴 裕河(パク・ユハ)さん(韓国/1987-88年
/浦和北RC)の著書『和解のために―教科書・慰安婦・靖国・
独島』(平凡社)が選ばれました。

本書は、2005年に韓国で出版されたものの日本語訳版です。
1月29日に東京・日比谷の帝国ホテルで行われた贈呈式には、
朴さんの米山カウンセラーを務めた半田昭雄パストガバナー
ご夫妻も出席。栄えある受賞の喜びを分かちあいました。

◆ 受賞に寄せて 朴裕河さんからのメッセージ(要約)◆
……………………………………………………………………
この『和解のために―教科書・慰安婦・靖国・独島』は、経済
文化交流が進んでもなお難しい日韓関係を根本から見直し、
これらの問題をめぐる両国の認識のずれを狭めようと試みた
ものです。
日本に対する韓国の根強い不信は、戦後日本の変化が韓国に
あまり知られていないゆえのこととも私は考えたのですが、
そのような確信は日本に留学していた大学院時代からのものでした。
修士2年の時、米山奨学生として浦和北クラブで1年間お世話
いただきましたが、あのときのロータリアンの方々との出会いも、
そのような信頼を育む基盤のひとつになったと考えています。
毎月の例会で皆さまと話す機会を得て、日本のある上質な部分
を見ることができたのは、今思えば貴重な機会でした。
授賞式には当時のカウンセラーもご招待しました。
受賞スピーチで私は日本を信頼し続けていきたいと述べましたが、
そのように言えるようにしてくださった方々に感謝の言葉を
じかに聞いていただきたかったからです。
ロータリアンの方々には、いまだ何もお返しができていない
のですが、そのような気持ちをこの場を借りてお伝えしたい
と思います。

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5.日本の若者に「志」を語る ― 米山奨学生がRYLAで講義 ―
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第2670地区【四国】と第2680地区【兵庫】共同開催による
RYLAセミナー(ロータリー青少年指導者養成プログラム)が
3月20日〜23日、YMCA余島野外活動センターで開催されました。

30回目を迎えた今年は、受講生57名、ロータリアン・関係者約30名と、
例年に比べ多くの参加者が自然豊かな余島へ集まりました。
当地区のRYLAセミナーは、ロータリアンやロータリアン夫人が
「カウンセラー」として3泊4日、若者たちと寝食を共にするほか、
大学教授によるハイレベルな講義を特長としています。

今回、その講義の1日目を任されたのが、米山奨学生(現在は学友)
の金 静希(キム・ジョンヒ)さん(韓国/2006-08/東京大学大学院/
東京日本橋RC)でした。金さんは、昨年の日韓親善会議でスピーチ
を行い(『ロータリーの友』2月号に全文掲載)、その素晴らしい
内容が評価されて今回、講師として招かれました。

2時間半にわたる講義は、時に受講生たちを笑いの渦にまきこみ
ながらも、人として生きることの意味や、他人あるいは他国を
見るまなざし・姿勢を真剣に問う内容であり、目に涙を浮かべ
ながら聞き入る姿も見られました。

「木が育ち、花が咲き、やがて花は散り、しかし散った花が肥料
となって違う花を咲かせます。私も、私のために肥料になって
くれた人々の時間を背負って生きていかねばなりません。
今頑張らずに、自分の役割も果たさずに、途中で枯れ果てて
しまうことはできません。今後、私は学生の教育に力を尽くし
たいです。そして韓国で、日本に対して無条件に悪口を言う人
が無くなるように働きかけたいです。
そしていつか死ぬ時、あなたの志は、あなたの人生は何だった
のかという質問に、こう答えられればいいと思います。
私の人生は、学生たちのために質のいい肥料として働くもの
だった、と」

以上

…………………………………………………………………………
財団法人ロータリー米山記念奨学会  
事務局長 坂下博康
編集担当 野津・峯・大庭
Tel:03-3434-8681  Fax:03-3578-8281
問い合わせメール: highlight@rotary-yoneyama.or.jp
米山記念奨学会ホームページ: CLICK !!
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国際ロータリー第2550地区
2007−08年度 ガバナー事務所
〒320-0802 宇都宮市江野町1-12栃木実業ビル2F
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 ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 99号(2008/05/19 )
 ▼写真・グラフ入りカラー版はこちらをご覧ください。
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(財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 99号 ★    2008年5月14日発行
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::今月のトピックス:: 
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1.寄付金速報 ― 再び前年同期比より増加 ―
2.米山奨学生の博士号取得状況
3.日本の民間助成財団で今年も第1位に!
4.ラオスの子どもたちの読書推進活動に貢献 
  ―チャンタソン・インタヴォンさん―
5.ミャンマーのサイクロン、四川省の大地震へのお見舞い

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1.寄付金速報 ― 再び前年同期比より増加 ―
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4月までの寄付金は、前年同期に比べて0.4%増、約470万円の
増加です。普通寄付金が0.7%減、特別寄付金は0.9%増と再び
増加へと転じました。

4〜6月は毎年、クラブ創立記念特別寄付が多くなります。
4月も25クラブから合計539万円のご寄付をいただきました。
10万円以上ご寄付をされたクラブには記念の盾をお贈りして
おりますので、是非ともご協力ください。

また、4月末時点で普通寄付の下期分をまだ納めていないクラブ
が48クラブあります。(前年度66クラブ)今年度も残りあと1カ
月半です。地区関係者の方々もご協力賜りますよう、よろしく
お願い申し上げます。

【速 報!】5月12日、都内で開催された第1回ロータリー日台
親善会議で、台湾から参加した蔡 衍榮氏(台北仁愛RC)から
300万円の特別寄付金をいただきました。また、同日に開催された
東京白金RC(旧東京五反田RC)の創立15周年記念式典におい
て、奇しくも同じ300万円がクラブ創立記念特別寄付金として
贈られました。心より感謝申し上げます。

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2.米山奨学生の博士号取得状況
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今年も卒業式を終えた米山学友から、博士の学位を取得したと
の嬉しい報告が届いています。2007学年度(2007年4月〜2008年
3月)に博士号を取得した米山学友は58人、これまでの累計は
3,051人です(5月9日現在)。博士号取得者には、米山記念奨学
会からお祝いの腕時計をお贈りします。世話クラブ・カウンセラー
の皆様からも是非ご報告いただきますようお願い申し上げます。

米山奨学生・学友が博士号を取得したら「学位記」か「学位取得
証明書」を世話クラブ経由で米山奨学会へFAXしてください
(FAX:03-3578-8281)。
既に学友となっている方も対象です。
※ただし、国内のみの発送となります。

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3.日本の民間助成財団で今年も第1位に!
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(財)助成財団センターが毎年実施している「日本の助成財団
の現状 ― 2007年度調査結果 ―」が今年も発表されました。

ロータリー米山記念奨学会は「助成等事業費上位100財団」で
第5位と、昨年の3位から後退したものの、民間財団では今年も
第1位となっています。

■ 資料提供 (財)助成財団センター CLICK !!
■ 助成等事業費上位100財団リスト CLICK !!

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4.ラオスの子どもたちの読書推進活動に貢献 
  ―チャンタソン・インタヴォンさん―
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米山学友のチャンタソン・インタヴォンさん(ラオス/1983-
86年/東京銀座RC)は、26年前に「ラオスの子供に絵本を送
る会」を立ち上げました。現在はNPO法人「ラオスのこども」
となり、ラオスでの絵本や児童書の出版、学校図書室の整備、
教員や教員を目指す学生への研修を通じた読書習慣の普及などに
取り組んでいます。その活動はラオスの教育省をも動かし、教員
養成学校のカリキュラムに読書推進活動が導入されるまでに
なっています。

このたび、「ラオスのこども」の長年にわたる活動が国際的に
認められ、青少年の読書推進活動に貢献している市民団体に贈ら
れるIBBY・朝日国際児童図書普及賞を受賞しました。授与式
は、9月9日、デンマーク・コペンハーゲンで行われます。

「この賞をいただくことができたのは、多くの日本人とラオス人
のスタッフや支援者の皆さんのすばらしい協力のお陰です。とて
も光栄に思います」とチャンタソンさん。米山奨学生時代、東京
銀座RCで、日本の経済界のトップの方々と接し、事業経営精神
や奉仕精神を学んだことが、現在の活動に大いに役立っていると
言います。今後の抱負については、次のように語ってくれました。

「これまでいろいろな活動に取り組んできましたが、NGOの活
動だけでは全国の状況を改善することはできませんので、これか
らのことを一緒に考えていける次世代のリーダー育成に、残りの
人生を賭けて取り組みたいと思っています。既存の教育機関には
期待できないため、自分で私立学校を作って、ラオスの地方の
若者、特に少数民族の若者を教育したいと考えています。彼らに
は、自分たちのアイデンティティを形成させ、自分たちの村や民
族の将来を考えてもらえるように教育するつもりです。今まで、
通訳として働いてコツコツ貯めたお金でヴィエンチャン郊外に学
校用地を準備しましたが、私一人では建物を建てる資金がなくて
なかなか始められませんので、ぜひとも皆さんにご協力いただけ
ればと思います」

●「ラオスのこども」の活動については、こちらをご覧ください
 ==> CLICK !!

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5.ミャンマーのサイクロン、四川省の大地震へのお見舞い
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2日夜からミャンマーを直撃した大型サイクロンにより、最大
都市ヤンゴン(旧首都)をはじめとする各地では深刻な状況が
続いています。事務局では、ミャンマー出身の米山奨学生・
学友101人のうち、メールアドレスが登録されている70人へ
お見舞いのメールを発信しました。12日現在、18人から感謝を
込めた返信がありましたが、中には「現地と連絡がとれない」
と不安をのぞかせる内容のメールもありました。ミャンマー
在住学友からの応答はまだありません。

また、12日に中国・四川省で発生した大地震についても、同省
出身あるいは在住の米山奨学生と学友69人のうち、メールアド
レスが登録されている53人へ安否確認のメールを出しました。

被災地出身、もしくは在住する米山奨学生・学友がいましたら、
どうぞ温かい励ましの言葉をかけて下さいますようお願いいた
します。

以上


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財団法人ロータリー米山記念奨学会  
事務局長 坂下博康
編集担当 野津・峯・大庭
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国際ロータリー第2550地区
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 ガバナー月信11号の件(2008/05/12 )
 平素はロータリー運営に格別のご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、ガバナー月信11号が完成いたしました。メインメニュー左側の
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 ガバナー月信10号の件(2008/04/08 )
 平素はロータリー運営に格別のご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、ガバナー月信10号が完成いたしました。メインメニュー左側の
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 ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 97号(2008/03/14 )
 (財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 97号 ★    2008年3月13日発行
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::今月のトピックス:: 
------------------
1.寄付金速報 ― 3カ月ぶりに前年度を上回る ―
2.ベトナム現地採用奨学生の最新情報
3.すばらしい青年との出会いに感謝 ― カウンセラーからの便り ―

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1.寄付金速報 ― 3カ月ぶりに前年度を上回る ―
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2月までの寄付金は、前年同期に比べて0.3%増、約380万円の
増加です。普通寄付金が1.0%減、特別寄付金は1.1%増と3カ月
ぶりに増加へと転じました。

これからはPETSや地区協議会が各地区で開催されます。米山
奨学事業を会員皆様にご紹介いただく良い機会です。米山関係者
の皆様には部門セミナー等でご説明いただき、広報活動にご協力
賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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2.ベトナム現地採用奨学生の最新情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◆ 第2期生が決定 ◆◇◆

すでに日本で学ぶ留学生ではなく、ロータリアンが直接現地へ
赴いて優秀な若者を選び、日本へ招へいする「現地採用奨学金」
は、早くも2期生を迎えることになりました。2年目となる今回は
70人の応募があり、英語筆記試験や書類選考を経て、最終的に
下記の2人が合格しました。どうぞ温かくお迎え下さいますよう
お願いいたします。

グエン・タイ・ヴィエト・ハーさん(25才)
<受け入れ地区:関東のいずれか>
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
ホーチミン市出身。現在、市内にあるみずほ銀行に勤務しながら、
人文社会科学大学修士課程に在籍している。同大学学部4年生の
時に、文部科学省の奨学金で1年間、早稲田大学へ留学した経験
をもつ。すでに日本語能力検定1級を取得しており、来日後は
日本語研修を受けることなく、早稲田大学大学院アジア太平洋
研究科への入学が予定されている。
研究テーマは「グローバリゼーションにおけるベトナム若者の
10年後のライフスタイルの将来像」。

チャン・ミン・フエさん(26才)
<受け入れ地区:2680地区>
━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━
タイビン省出身。現在、ホーチミン日本商工会に勤務しながら、
貿易大学修士課程に在籍している。6月に修士論文を提出した後、
来日を予定している。来日後は(財)アジア学生文化協会の
日本語コースで集中研修を受けながら、神戸大学修士課程の
研究生として授業を履修し、2009年4月までには同大学修士課程
国際協力研究科へ入学する予定。ベトナムの急激な経済成長の
弊害をなくし、安定的な発展へ導くために、アジア太平洋地域の
投資関係を研究テーマに掲げている。
 

◆◇◆ 第1期生は今… ◆◇◆

タイ・ヴァン・ナムさん(千里ロータリークラブ)
……………………………………………………………
大阪大学工学研究科の博士課程に合格し、4月に入学を控えて
います。1月には第一子が誕生。第2660地区の米山委員有志と
カウンセラーの応援によって帰国が叶い、出産に立ち会うこと
ができました。生まれた娘の名前は「ニュット・ヴィ」。
ニュットは「日本」、ヴィは「ベトナム」の意味で、「小さな
太陽」という意味もあります。両国の交流が今後ますます
進んでいくように、との願いが込められています。

ゴ・ホン・ニュンさん(東京神田ロータリークラブ)
……………………………………………………………
日本社会事業大学の修士課程に合格し、4月から進学します。
勉強のかたわら、ユネスコの文化交流プロジェクトに通訳兼
コーディネーターとして参加したり、棚田づくりをしたり、
在日ベトナム人留学生の仲間とともに、母国の長期療養者を
支援する活動も立ち上げています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.すばらしい青年との出会いに感謝 ― カウンセラーからの便り ―
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3月は別れの季節。今年も多くの奨学生が巣立ちの時を迎えました。
それを見送るカウンセラーの胸にも、無事にやり遂げた安堵と、
一抹の寂しさが去来しているのではないでしょうか。

伊勢度会(わたらい)ロータリークラブ(第2630地区)の山本訓兆
(くによし)さんもそんな思いをかみ締める一人です。
三重大学博士課程の陳 代文さん(中国)のカウンセラーを2年間
務め、先ごろ最後の例会で彼を送り出した心境を、全国のカウン
セラーが参加するメーリングリスト(※1)で報告してくれました。

『カウンセラーに任命されてから2年経ちました。いろいろお世話
になり、ありがとうございました。
奨学生・陳 代文君との本当に楽しい2年間でした。
昨年の夏、中国・福建省の山あいにある彼の故郷をクラブ会員10人
で訪ね、彼の両親や一族の皆さんと交流できたのは、私の人生で
最大の出来事でした。中国に行くならもう一度ゆっくり訪ねたい、
そう思っています。彼は最後のスピーチで、「両親や家族のために
偉い人になりたいと考えていたのが、奨学生になってロータリアン
の奉仕の姿勢に接し、だんだん自分が変わってきた。自分の研究が
人のためにある、だから頑張らないと…」と語りました。
彼はすばらしい研究者になると確信しました。
古稀を迎えた私ですが、これからも彼との付き合いを大切にして
いきたいと思っています。
こんなすばらしい青年に出会う機会を与えてくれた米山奨学会の
皆さんにお礼を申し上げます』
 
「留学生のお世話はしたのはこれが初めて。役に立てればという
気持ちで引き受けたが、世話をして本当に良かった」と語る
山本さん。
一方、奨学生の陳さんも「山本さんは優しくて“お父さん”の
ような方。例会に出席するときはいつも駅まで迎えに来てくださり、
私の自宅にも30キロものお米をもって何度か遊びに来てくれました。
クラブの新年会には家族で呼んでいただき、娘もビンゴゲームに
大喜びでした。家族とともに皆さんの輪に溶け込めて、とても
嬉しかったです」と振り返ります。

学位取得に向けて、引き続き三重大学で研究に励む陳さんに、
山本さんをはじめ世話クラブのロータリアンは、大きなエールを
送っています。


※1:米山記念奨学会では、全国のカウンセラーの交流の場と
して、カウンセラー・メーリングリストを運営しています。
パソコンの個人アドレスをお持ちの現役カウンセラーまたは
カウンセラー経験者であれば、どなたでもご参加いただけます。
参加希望の方は、counselor@rotary-yoneyama.or.jp まで、
クラブ名とお名前をご連絡ください。

*********************************************************
PETS・地区協議会用 米山奨学会事業紹介の資料をお送りします
---------------------------------------------------------
【PETS用】 :2月15日付で『豆辞典』『米山学友の群像』を
         ガバナーエレクト事務所宛に送付済み
        (クラブ数×2+予備20部)
【地区協議会用】:3月下旬、『豆辞典』『米山学友の群像』
         『クラブ米山奨学委員長の手引き』をガバナー
         エレクト事務所宛に送付予定
        (クラブ数×1+予備20部)
*********************************************************

以上

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財団法人ロータリー米山記念奨学会  
事務局長 坂下博康
編集担当 野津・峯・大庭
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 ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 96号(2008/02/14 )
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 96号 ★    2007年2月13日発行
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::今月のトピックス:: 
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1.寄付金速報 ― 下半期の寄付状況 ―
2.合格者が決定! ― 各地区で奨学生採用面接が終わる ―
3.第2780地区IMで米山学友が活躍
4.津波被災児の絵画集発行 ― 米山学友ニャーナーランカーラさん ―

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1.寄付金速報 ― 下半期の寄付状況 ―
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1月までの寄付金は、前年同期に比べて0.5%減、約530万円の
減少でした。普通寄付金は1.8%減でしたが、特別寄付金は2カ月
ぶりに増加し、0.2%増となりました。

1月は主に普通寄付金が納入される月であり、全クラブの81%
にあたる1,884クラブからご納入いただきました。しかしながら、
納入率がまだ約60%にとどまっているところも3地区あります。
ご確認いただきまして、早めのご送金をよろしくお願い申し
上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.合格者が決定! ― 各地区で奨学生採用面接が終わる ―
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4月から新しく採用される米山奨学生の面接選考が各地区の選考
委員会によって行われ、1,392名(クラブ支援奨学金14名を含む)
の応募に対し、602名の合格が決定しました。

合格者を奨学金プログラム別にみると、博士・修士・学部課程
奨学金が577名、クラブ支援奨学金が13名、地区奨励奨学金が12
名です。このほか、海外学友会推薦奨学金2名、現地採用奨学金
2名が3月中旬に決定します。地区奨励奨学金は、大学以外の高等
教育機関を指定校とすることができる制度ですが、アジア学院
(2550地区)、JASSO大阪日本語教育センター(2660地区)、
PHD協会、神戸YMCA日本語学校(ともに2680地区)に加え、
今年は新たに広島YMCA学院専門学校(2710地区)から合格者
が誕生しました。

国籍・地域別では、中国:48.7%(前年度46.2%)、韓国:13.0%
(15.5%)、台湾:6.3%(7.3%)、その他:32.1%(31.0%)と
なり、中国籍の学生が合格者全体で48.7%を占めるものの、合格率
は36.1%と最も狭き門でした。なお、今後は国費奨学金合格による
辞退などによって合格者の変動が見込まれるため、確定は3月下旬
となります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.第2780地区IMで米山学友が活躍
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第2780地区(横浜市・川崎市以外の神奈川県)第4グループの
インターシティミーティング(IM)が2008年1月26日(土)、
県内にある寒川神社参集殿にて開催されました。テーマは
「Let's Focus On よねやま(米山記念奨学事業に注目しよう)」。

山口利通ガバナー補佐の点鐘に続き、同地区学友会の元会長であり、
現在は東京大学医学部の教官として研究・教育に携わっている
唐 偉氏(中国/1997-99/東海大学/厚木中RC)が基調講演を
行いました。唐氏は「米山奨学生になって初めて国際交流の大切さ
を知り、私の人生が変わった」と自らの体験を語り、会場の感動を
呼びました。

その後、台湾の学友2名がインターネットを通してディスカッション
に参加するという、初めての試みが行われました。これは、
スカイプという無料通信ソフトを使ったもので、台湾米山学友会
理事長の阮 允恭氏と、台中文心RC会長の郭 錦堂氏がスクリーンに
映し出され、会場では唐氏と米山カウンセラー経験者が壇上に上がり、
全員でパネルディスカッションを行うというユニークなものです。
文字通り臨場感あふれる国際的なIMとなり、新しい時代の到来を
感じました。(事務局長 坂下博康)

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4.津波被災児の絵画集発行 
     ― 米山学友ニャーナーランカーラさん ―
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兵庫県伊丹市のスリランカ寺住職を務めるパナンウェラー・
ニャーナーランカーラさん(スリランカ/1992-94年/高野山大学
/高野山RC)は、スリランカの子どもたちへの教育支援を行う
NGO「スリジナラタナ社会福祉協会」日本本部理事長としても
精力的に活動しています。

2004年12月に発生したインドネシア・スマトラ沖地震による大津波
は、周辺諸国に未曾有の被害を与え、スリランカでも3万人以上の
犠牲者を出しました。この恐ろしい津波の記憶を後世に残そうと、
ニャーナーさんは被災したスリランカ南部地方の子どもたちに津波
の絵を描いてもらい、その絵画展を2005年夏から関西地区で延べ
35回開催、マスコミや一般の人々から大きな反響を得ました。

「この絵を何とか本にして残したい」と考えたニャーナーさんに、
親交のあった和歌山ロータリークラブ(第2640地区)が協力して、
昨年12月26日、絵画集『悲しまないで立ち上がろう!』が発刊され
ました。

和歌山RCではこの絵画集を1,500部発行し、うち1,000部を
ニャーナーさんに贈呈。ニャーナーさん自らスリランカに赴き、
絵を描いた子どもたちに贈る予定です。

「ロータリーとのご縁で、今回、この絵画集を無事に発行できた
ことを本当にうれしく、ありがたく思います。『悲しまないで
立ち上がろう!』という言葉は、災害も事件の一つととらえ
前向きにあきらめないで生きていくという被災した子どもたちの
メッセージです。日本にも地震や自然災害の被害で心に大きな
ショックを受ける人がたくさんいます。この本を通じて、スリ
ランカの子どもたちのメッセージを多くの日本の人々、とりわけ
日本の子どもたちに届けたいと思っています」とニャーナーさん。
和歌山RCの根来孝夫会長も「和歌山の人々にとっても津波は
決して他人事ではありません。この冊子はわれわれにも津波への
警鐘となり、勇気と希望を与えてくれるものと思います」と、
語っています。

この絵画集(A5判・64ページ/収録絵画数90点)は希望者に
1冊1,000円で販売。その収益はニャーナーさんのNGOを通じて、
津波で親を亡くした子どもたちの教育支援に充てられます。
購入希望の方は、和歌山RC(TEL:073-432-1681)までお問い
合わせください。

また、ニャーナーランカーラさんの活動については、下記ホーム
ページをご覧ください。
★スリジナラタナ社会福祉協会(TEL&FAX:072-773-1161)
→ CLICK !!

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■もうご回答いただきましたか? 米山学友の消息調査■

当会では、これまでに米山奨学生をお世話いただいた全クラブに
対し、昨年より「米山学友の消息調査」を実施しています。
1月16日現在で、学友総数13,092名のうち約半数についてご回答を
いただきましたが、引き続き情報をお待ちしています。
この調査は、クラブでどの程度の情報をお持ちなのかということを
知るのも目的の一つです。「もう連絡をとっていない」「今、何を
しているか知らない」という場合も、その旨をご回答くださいます
ようお願い致します。
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以上

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財団法人ロータリー米山記念奨学会  
事務局長 坂下博康
編集担当 野津・峯・大庭
Tel:03-3434-8681  Fax:03-3578-8281
問い合わせメール: highlight@rotary-yoneyama.or.jp
米山記念奨学会ホームページ: CLICK !!
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 ガバナー月信の件(2008/02/08 )
 平素はロータリー運営に格別のご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、ガバナー月信8号が完成いたしました。メインメニュー左側の
「ガバナー月信PDF(印刷用)」をクリックしてご購読ください。

 国際協議会講演集(2008/02/05 )
 2008-09 国際協議会講演集が届きました。
資料ダウンドードからお読みください。

永島
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