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RID3400地区インドネシアバリ島小学生奨学金援助
皆様の協力により実施出来ました。

第2550地区ガバナー 佐野 正行
諮問委員 亀和田辰男
国際奉仕委員長 上地 弘二
世界社会奉仕委員長 宇佐美 修
世界社会奉仕委員 峯岸  昭
同 深谷  穆
同 青島 俊一
同 黒須 治一
同 高野 雅文

 地区WCS委員会は、各クラブに会員一人一人が実行出来る会員共同プロジェクトを提案しましたところ、17のクラブ169名が参加され、929,500円の浄財が拠出されました。プログラムはインドネシア・バリタマンクラブの3Hプログラムで、経済的理由で就学困難な児童への援助で小学4年生から中学校を卒業するまで6年間の継続援助で、援助額は生徒一人当たり年間約35万ルピアです。バリタマンクラブの地域内の小学校は36校あり、全ての小学校を対象として実施しております。なお現地での奨学金贈呈式の参加には、イラク戦争のテロ問題や新型肺炎等で現地に行くことは中止し、929,500円と地区WCS基金より500,000円を合わせて、平成16年6月送金しました。

 先方の学年度は7月からのスタートです。奨学金授与式、先方の奨学生に自画像1枚とバリ島の風景絵1枚を描いてもらい、優秀な絵の表彰をすることをお願いしてあります。表彰後送ってもらって寄贈会員に贈呈し、残りは日本の小学校に渡し、国際交流に役立てます。亀和田年度の絵を栃木市教育委員会を通じて栃木市の小学校に贈呈しました。学校では非常に喜んでもらい、次のお礼の手紙を戴きました。

〜栃木市立栃木第4小学校校長 赤間松三氏より〜
 「素敵な絵と写真を有り難うございました。子供達一人一人が心を込めて一生懸命に描いたのが絵から伝わってきました。早速図工の学習はもちろん、総合学習の国際理解教育の中で活用させて頂きたいと思います。絵に描かれた服装や町の様子などから、インドネシアの様子を知り、日本との違いに気付き、外国を理解する材料となるでしょう。また、発展学習として絵を描いた子供達と友達になれると嬉しい限りです。」

 地区資金は、ロータリー創立100周年行事として「第2550地区ロータリー文庫」として有名文学・歴史書・童話・偉人伝等、教育の中で人間の心の成長に直結するのが読書なので、小学校12校に贈呈します。昨年実施した学校から次のような感謝状を戴いております。

 「この度は素晴らしい文庫をご寄付頂き、心より厚くお礼申し上げます。この文庫の図書を有効に活用し、生徒の見識を広め、知識を深めるよう教職員一同努力する所存であります。皆様に神のご加護を心より願っております。
スムルタ第9小学校校長 アナック・アグン・プトゥリ」

 今後、全部の小学校へ送りたいと計画を立てています。この奉仕は、地区と会員の温かいご理解・ご支援と、バリタマンクラブのご協力によって実施されます。先方の責任者、万亀子・イスカンダール氏も「子供の教育は私共悲願のプロジェクトであり、これからも継続されることを心から願っています」とメッセージを戴いております。ご協力に感謝します。

〜奨学金支援クラブ〜
 黒磯RC・西那須野RC・塩原RC・氏家RC・宇都宮北RC・宇都宮陽北RC・宇都宮陽南RC・真岡RC
 小山RC・小山南RC・真岡西RC・小山北RC・栃木RC・壬生RC・今市きぬRC・岩舟RC・足利わたらせRC
 以上17クラブ