米山記念奨学会カウンセラー 片柳定夫(鹿沼東RC)
今年度4月末〆切の当地区米山への寄付総額は、会員1人当り 16,717円となって、ガバナーが示した地区目標額18,000円にあと一息となりました。おそらく6月末の年度末には18,000円をクリヤー出来るものと思っています。米山奨学事業のすばらしさを理解なさっている会員さんが大勢いらっしゃると、私地区カウンセラーとして、米光地区委員長以下、地区委員の皆さんと共に、感謝申し上げております。
全国でお世話している米山学生の数は、ここ数年1,000人に達しており、その総額は約17億円であります。その他事業費が約3億円 合計20億円という巨額の奨学事業を、日本のロータリーは行っております。
これが出来るのは、全国のロータリアン各位の1人1人の善意の寄付金によるものであり、寄付が減少すると、世話する学生の数を減らさざるを得ないこととなります。
当地区では現在25名前後の学生を毎年世話しており、彼等は大変喜んでロータリーに感謝しながら勉学に励んでおり、将来当地区でお世話した学生の中から国際的、世界的に有名になり活躍する人物がきっと出現すると期待できるのであります。
是非そうなって欲しいなと期待をかけながら、米山への寄付を続けることと致しましょう。
米山へ寄付を出すことは、ロータリーの奉仕の精神を即実践していることになり、他人に奉仕するためにロータリアンをやっている、我々の精神の表れであると御理解下さい。
4月の寄付納入明細表によりますと、目標1人当り18,000円達成クラブさんが25クラブ、14,000円以上のもう少しのクラブが10クラブさんあります。これらのクラブさんに、私大いに感謝申し上げているところでありますが、10,000円以下のクラブが8クラブあり、それらのクラブの会員さん達、米山事業のすばらしさに、理解を深めていく様、よろしくお願い申し上げます。
4月末の寄付納入明細表は5月17日、地区委員会より、各クラブへ配布されています。
ロータリーの友地区委員 寺内治男(佐野RC)
7月は夏祭りと高校野球の始まる季節ですが、ロータリーでは年度のかわる月です、ロータリーの友の地区委員の任期が終るにあたって、ご協力への感謝と若干の感想を述べたいと思います。
まず、ロータリーの友地区委員の任務ですが、次の3つに大別されます。
その1は地区内の任務です。地区協議会や会長幹事会などでの「友」のRR雑誌委員長会議を主催し、協力方を要請、雑誌月間での卓話やクラブへのPR、さらに月信等への執筆活動です。
その2は東京での合同会議に出席することです。全国の地区委員や本部役員の方に、編集局のスタッフなどの皆さんとの話し合いや方針、抱負を聞くことで、ロータリーの親睦・奉仕がもたらす使命感や高い理想を学ぶことができました。また全国の地区の中には地区大会に出席するのに2泊3日もかかる離島からの参加とか、車で7時間もかかるとかの現実のきびしさを知らされました。多くのロータリアンと仲間となることで、こうした人々の情熱や努力を知りこのことを地区の皆さんにお伝えするのも、ロータリーの友地区委員の役目であると思いました。
その3はロータリーの友への掲載のための原稿執筆と執筆依頼です。
7月号にガバナー紹介の執筆
9月号にわがまちわが地区の執筆
6月号に地区だよりの編集
それぞれのクラブの皆さんとスタッフによる協同作業でまとまりました。
その4はロータリーの友地区委員の毎月「友」本部に提出するレポ−トです。「友」の全ページを読んで書くわけですが、積んどくことの多かった私がよく勉強したものだの一言につきます。6月度最後のレポートを送りほっとしています。
以上ですが、一昨年ガバナーより指命を受けて2ヶ年余り、おかげさまでロータリーについての視野が広くなったり、全国的な人々の輪の中で、ロータリーの情熱・使命感等に触れることができたことに心から感謝しています。またこの1年間、皆様にご協力をいただきありがとうございました。心からの御礼を申し上げ任務の終了したことの報告といたします。