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栃木RC創立50周年記念式典について

栃木RC会長
甫坂  董(栃木RC)

 栃木RC創立50周年記念式典に当り、日向野栃木市長、木村國學院高校長2550地区村上次期ガバナー、福田ガバナー補佐、外RC関係者、及び多くの御客様の御臨席を仰ぎ茲に盛大に創立50周年記念式典を挙行出来ます事を深く感謝申し上げると共に、50年の歴史を築きあげて呉れました歴代の会長、幹事、会員の皆様に厚く御礼申し上げます。

 栃木RCの創立は宇都宮RCの御世話で昭和29年30名で仮発足、同年11月16日チャーターナイト開催、県内3番目のRCとして誕生し今年で丁度50周年を迎え、現在65名が在席して居ります。
 此の間昭和34年佐野RC、35年鹿沼RC、39年栃木西RC、55年壬生RCと四RCの創設に協力して参りました。昭和48年255地区小林英一ガバナー、平成13〜14年には、2550地区田村春夫ガバナーと2名のガバナーを輩出して居り、平成6年國學院高校インターアクトが誕生し、高校卒業時の不用ジャージ等を生徒自身が洗濯して未開発国へ寄贈、又交換学生の受入等大変栃木RCの国際奉仕活動に協力頂いております。

 宇都宮、足利両RCが既に50周年を過ぎておりますが両RC共50周年記念時に創立会員の生存者はおられなかったと聴いてますが、栃木RCでは現在当RCに所属しておりませんが、滝沢武様、益子房之助様が御健在で、今猶元気で種々の役職に就て居られ、大変慶ばしい限りです。栃木RCには、チャーターナイト一年后に入会された現会員の川島米三郎様が90才を越えて例会は勿論クラブで催す各種行事にも必ず出席され、一般会員以上の出席率です。
 今年度RI会長の「手を貸そう」佐野ガバナーの「和の心」と我々日本人には、非常に馴染易い目標を示されましたが、栃木RCでは、伝統的に其の方針を守り乍らRCの奉仕の理想に基いて年度計画を立案、それを確実に実行し、栃木RCの存在と発展に寄与して参りました。従て地域社会の奉仕にも多大の貢献をしてきたと自負して居ります。
 今回の栃木RC50周年には、栃木駅周辺の再開発に貢献す可く、環境に配慮して昨年贈った花ミズキ植樹に続き周辺の公園整備に役立つ物、又太陽電池電波時計塔を寄贈させて頂きます。さきの40周年記念事業に永野川堤に櫻を贈らせて頂きましたが、今は栃木市民の憩の場として、大変市民に愛されてると聴いており、常に栃木環境行政に微力乍ら協力させて頂いてると思って居ります。

 兔に角栃木RCではRCの「奉仕の理想」の精神を基本に今迄運営して来たと思っておりますが、今后共末長くRC活動を続けて行き度いと思いますので、御協力の程宜敷く御願い申し上げます。
 御来会の皆様は勿論、栃木市の発展、RCの無限の発展を祈らせて頂き乍ら、私の挨拶と致します。