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二月に想うRI2550地区ガバナー |
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今年も早いものでもう立春、各地で節分の豆まきの声が聞こえる季節です。昨年来より嫌な出来事がたくさんありますが、豆をまいて追い出してもらいたいものと思います。 少し節分に付いてお話をさせていただきます。節分とはもともと一年を立春・立夏・立秋・立冬の四季の分かれ目を意味した言葉でありますが、特に立春の前日のみ節分と呼ぶようになったのは、一年が立春から始まる境であることと、気候が冬から春に移る時節から特別な意味を持って考えられたようです。そして煎った大豆を撒き鬼を追い出す厄払いの風習は中国より伝来したもので、豆まき行事として宮中に伝わったものが、民間に伝わり最近まで各家庭で行われましたが、何時の日か現在のように各地の社寺で行われるような形に変化したのです。昔の人が素朴に行った邪気払いの行事も、長い時代の変遷とともに様変わりし、どこか商業化したように感じられてなりません。皆様のご家庭でも「福は内、鬼は外」と豆を撒かれては如何でしょうか。 今月の23日はロータリーの創立記念日であり、1905年の創立より99年目を迎えます。来年は100周年のめでたい年であり、わが地区内でも数クラブが記念プロジェクトを計画されて居られます。特に宇都宮を中心とする第3分区では全クラブ合同で宇都宮城の桜並木の植樹を計画されておられます。まだ計画されておられないクラブは是非何か記念のプロジェクトを考えて見て下さい。ロータリーはこの100年の間に大きな仕事をしてきたと思います、それはロータリー財団を通しての皆様方のご活躍で間もなくポリオの終結を迎えようとしておることに代表されるように、教育的プログラム・人道的プログラムに注がれた皆様方の情熱の素晴らしい結果だと思います。そしてこれからも更にロータリーの理想に向かって努力をしていただきたいと思います。 昨年の11月のガバナー会でマジィアベ会長はドリームチームの皆様と話し始められ、貧困飢餓・健康問題 ・非識字・教育に手を貸してくださいと話されました。「着る物が無い人には着物を着せて、飢えている人には食物を与え、綺麗な水を差し上げるということを考えていただきたい」と、そしてロータリー100周年を迎える今、更なる貢献と地域社会に、世界に手を貸していただきたいと訴えられ、皆様に心から敬意と感謝を捧げたいと思います、と締めくくられました。 私は創立100年を迎えるロータリーは、大きな転換期に差し掛かっているのではないかと思います。ここ数年かなりのスピードで種々にわたり変革をして来たように思います、変革も長い間には必要かも知れませんが、この辺でもう一度原点に立ち返って考えてみる必要があるのではないでしょうか。そこに理想を追求するロータリーの原点があるのです。 |
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