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近況報告 新年明けましておめでとうございます。私は、矢板ロータリー・クラブ(RC)のご推薦を頂き、ロータリー財団のマルチイヤー(2年)国際親善奨学生として妻、長女、次女と共に、2002年夏に第1020地区(英国スコットランド南部)に参りまして、エディンバラ大学で学んでいます。昨年9月に1年間の英語科教授法修士課程を無事に修了しまして、12月の卒業式に学位を戴きました。
大学院修学休業制度の創設により、公立学校教員が内外の修士課程で学べるようになりました。そのため、県立高校教員の私は、奨学生2年目の本年は同大学において2つ目の修士課程となる応用言語学を専攻しています。偶然にも新奨学生の中川知佳子さんと同じ学科で、言語獲得や心理や社会などの様々な観点から英語について学んでいます。
GSE派遣 スコットランドとの出会いは、2000年のGSE派遣に遡ります。矢板RC(当時石井侑男会長)のご推薦を頂き、黒磯RCの礒勝彦リーダーのもと、中谷、井汲、石崎と私の計5人が当地区へ派遣され、イングランド国境沿いのボーダーズ地方とエディンバラに住むロータリアンのお宅にホームステイをさせて頂きました。そのときの最初のホスト・ファーザーが、現在ホストカウンセラーをして下さっているノーマン・ミッケルスン氏(リンリスゴウ・アンド・ボーネスRC)です。
家族 7才の長女は日本では小学1年生ですが、就学時期が違うため現地校では3年生です。学校では英語のみの世界で過ごすため、家族の中でもっとも音声としての英語に接しています。毎週土曜日には日本語に触れるため、スコットランド日本語補習校に通っています。また、新年1月で3才になる次女も妻と一緒に英会話教室等に行くことも多くなり、いつ覚えたのかと思うような英語を時々口にします。子供達の英語の修得振りには目を見張るものがあります。
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