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12月は「ロータリー家族月間」です
○家族が参加すれば、クラブは充実します

ロータリー家族委員会 委員長
中村  福蔵(足利東RC)

 ジョナサン・マジィアベ国際ロータリー会長は、家族に高い価値を置いています。彼はすべてのロータリー・クラブに、2003〜2004年度・会長賞プログラムの一環としてロータリー家族委員会を設けるように要請しています。

○「ロータリー家族」という新しい考え方は、どのような意味を持っていますか?
 ロータリーは個人的あるいは職業上の発展だけに、かかわっているのではありません。ロータリー・クラブは家族に似た個人的関係を築く一方で、多様性を促進するのです。

○ロータリー・クラブが家族のように親しくなるには、何をすれば良いのですか?
 クラブがすべての支援者、すなわちロータリアンとその家族に、そして亡くなったロータリアンの配偶者に、さらに元ロータリアンにも、心を配るよう努めることだと思います。クラブはそうした人達を支えて、相乗効果を生み出すことが出来るのです。

○「地区・ロータリー家族委員会」はどんな方法で、地区内の各クラブを支援するのでしょうか?
 地区委員会は、すべてのクラブが「ロータリー家族委員会」を設けるよう奨励します。このことは、会長賞の要件になっています。また、家族的な環境をつくり出す上で、ほかのクラブで実行されたアイディアを伝えます。必要に応じて、クラブの家族委員会に参考となるような資料を随時提供いたします。

○ジョナサン・マジィアベRI会長は、各クラブがロータリー家族委員会を設けるよう要請しています。この委員会の義務と責任は何ですか?
 家族委員会は、クラブが会員にどのようにかかわっているのかを聞きます。例えば、クラブは病気の人々と連絡をとっていますかという質問や、クラブは死別したロータリアン或いは家族にどのような配慮をしていますか、または活動に消極的な会員に気づいていますか、そして新会員はロータリー家族の一員だと感じていますか・・などなどです。要するに、どのようにロータリアンは、互いに助け合っているのかということです。

○「ロータリー家族」という新しい概念は会員増強の方法として機能していると思いますか。もしそうであるならば、どのようにですか?
 マジィアベ会長は次のように言っています。「人は、打ち込めるものが無い集団からはためらわず立ち去ることができます。・・しかし、家族を離れることはとても難しいものです」人は家庭的な雰囲気を感じればその集団から立ち去ることはありません。

(文責・地区ロータリー家族委員会)