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全国ロータリークラブ野球大会に参加して

鹿沼RC野球部マネージャー
石黒 重孝

野球大会 鹿沼ロータリークラブ野球部は、創部3年目で地区大会に優勝することができました。第21回全国大会は甲子園球場で、全国より46チームが参加し5月24日から6月29日の予定で行われました。5月31日は、6月1日に試合予定の10クラブで前夜祭が開催され和楽踊りをご披露し「お国自慢大賞」をいただきました。大賞の授与の際、瀬川コミッショナー(初戦の対戦クラブ広島北RC)曰く「鹿沼さんはこれを狙ってこの大会に来たのでしょうから、こころおきなく帰れますね」(明日はウチに負けてもガッカリしないで下さい。)お礼の言葉で船生監督が「ウチも優勝をめざして来ています。」の言葉が身に染みたのは第一試合が終了したときではなかったのでしょうか。そんな前夜祭がありまして6月1日の第4試合で広島北RCと対戦しました。広島北RCは第1回、第2回の大会に優勝し毎回出場の強豪で、瀬川コミッショナーがコミッショナー在任中に優勝して花道を飾るべく、40代前半の若いメンバーを入れ自信まんまんで来ていました。試合は白熱する投手戦で5回まで0対0、ようやく6回裏に4点先行し7回表に1点返されましたが、4対1で初戦を突破することができました。

 次は6月28日に2試合、勝てば29日に準決勝、決勝の2試合の強行スケジュールです。28日は朝から小雨模様でしたが試合開始。グランドコンデションの悪い中3試合が終了、いよいよ対南淡路(兵庫)戦が開始されました。1回共に零点2回鹿沼の攻撃の時、雨が激しくなり10分間の中断となり様子を見ましたが協議の結果中止、翌29日10時50分試合開始となりました。南淡路RCは第5回大会で優勝経験のある甲子園常連クラブでしたが、鹿沼のペースで試合が運び7対1で快勝しました。第2試合は久留米北RC(福岡)との対戦です。久留米北RCも第11回と第16回の2回優勝経験のあるチームで、平均年齢は56歳と若くはないのですが(鹿沼は50歳)高校のときの経験者が多く、野球を熟知していて押され気味の試合でしたが辛くも1対0で勝利できました。

 雨の為試合が順延になり準決勝、決勝戦は9月12日(金)に行われました。(球場の都合により予備日がづれこんだ)準決勝第一試合の八尾東RC(大阪)対奈良RC(奈良)は予想どうり、八尾東が勝ちました。準決勝第二試合の対戦相手は関中央RC(岐阜)です。関中央さんとは3年前、関中央さんが準優勝したとき練習試合をし2対1で負けたチームでしたが、3対0で撃破することが出来ました。いよいよ決勝戦です。八尾東RCは前回(第19回大会)で優勝している強豪です。決勝戦は時間制限なしの7回まで、同点の場合は延長戦を行いそれでも決着が付かないときはジャンケンと言うことで試合開始。5回まで0対0、6回裏遂に2点を先行し勝利を確信したのが油断でした。7回表に同点に追いつかれ10回に1点追加され、10回裏2アウト2塁で一打同点と成りましたが力尽き3対2で敗れました。今大会の5試合はほとんど優勝経験のあるチームとの対戦で、楽に勝った試合は一つもありませんでした。甲子園大会で優勝することを目標に厳しい練習をして臨みましたが、改めて優勝の大変さが実感できました。鹿沼RC野球部は、来年の新たな目標に向け一層精進していくことを再確認いたしました。しかし初出場で準優勝出来ましたのも、亀和田パストガバナーをはじめ地区の皆さんのご支援、並びに鹿沼RC会員の物心両面に渡る暖かい友情の賜物と深く感謝するしだいです。

 1年半前グローブも握ったことのない私が野球部に入部し、基本から教えていただけるありがたさ。甲子園にまで連れていってもらい味わう感動!感激!感涙だー!こんなことが出来るのもロータリークラブに入会しているお陰です。今回、甲子園では試合に出場する機会がありませんでしたが、来年は出られるように練習に励みますのでレギュラーのみんな覚悟してね。(レギュラーを落ちるのはドナタ?)

集合写真