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米山学友会恒例の年次総会を兼ねた研修旅行は例年の如く、わが国 日本の歴史を語る上で疎かに出来ない地域、名所、古跡を主体に探訪を重ねて参りましたが、今回も元奨学生の米山パストフェロー及び家族、そして現役米山奨学生、担当のロータリアン4名と現地参加者総勢46名の出席を得て、ロマンあふるる古の都、奈良を訪ねて参りました。
米山奨学会理事、辻P,Gの見送り御挨拶を頂き夜9時宇都宮を出発、夜行バスの強行軍で翌朝6時30分目的地奈良に到着、若干の時間調整の後、朝食場所のホテルで現地参加者と合流、懐かしい顔、顔、補助席を満杯に使い名刹、古刹の観光に移りました。
外国人の彼等にもインド、中国、韓国、を経て渡米した仏教と文化、そして日本特有の木の文化、千数百年を今日に証明する建築技術と力学、見るもの接するもの全てに感嘆の声を発しながらの研修会でありました。
ホテルに於いて夕食前の年次総会では、米光地区委員長の挨拶に始まり、直前学友会長の李源珠議長により、平成14年度の事業報告、決算報告が審議可決されました。
そのあと、つい先日9月25日〜26日にディズニーリゾート、東京ベイホテル東急に於いて11年振りに行われた日韓親善会議、佐野ガバナー事務所からの要請を受け出席した蔡相憲、李源珠の2名を代表して李さんから報告が行われました。
今回の参加国籍数は、中国、韓国、マレーシア、台湾、スリランカ、ベトナム、カンボジア、の7ヶ国でしたが全く違和感を感じさせぬ親しさ溢るる学友家族の会でありました。
今年度から学友会への登録は本人の意思で、奨学地であった地区へでも、或いは新しい居住地の全く交流が無かった地区の学友会へでも登録が出来る事になりましたが、やはり現地参加者の声は馴染み深い奨学地学友会との交流を続けたいとの事、特にカウンセラーへの恩義は忘れる事が出来ないと、正にロータリー米山奨学会を象徴するカウンセラー制度を絶賛する嬉しい返事が帰って参りました。
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