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担当委員長としてクラブ奉仕委員長沼部 治夫(小山東RC) |
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この頃のロータリー・クラブには、昔、ロータリーにあれ程情熱を燃やしたのに、最近引き気味な会員が少なくないように見えます。クラブ奉仕委員会の活動は、クラブの本体[基礎]を強くするための仕事が目標です。ロータリーは人を育て、人格を形成すると言われて来ました。「人間としてどうあるべきか」を理解するために「ロータリアンとしてどうあるべきか」が大きな助け船になるからです。ロータリーの思想の中身は、社会奉仕の「決議23〜34」や「ロータリー通解」等に見ることが出来ます。知識として吸収するのは楽ですが、知識を自分の信念に取り入れて日常のあらゆる自己の言動に具現する事に慣れるには、長い修行が必要です。人間の行動や言動はその人の信念の迸りですのに、自己の信念のレベルアップに興味のない人間は、もともと論外です。ロータリーは社交クラブですが、皆で集まってただワイワイやるのが楽しみで、時に慈善事業に協力したりして優越感を味い、充実感があった等と満足しているのが、如何にくだらないかに早く気がつかないと、質の悪い人生をおくることになります。自分の信念を高めるには、広い知識と思考力が基本的に必要で、それに理想をもとめる向上心がなければなりません。クラブ奉仕委員会は、当地区のロータリアンが一人でも多く、心の境地の高い人物となり、確固たる基盤のクラブになって、心の赴くままに優れた奉仕活動が出来ますよう、お手伝いしたいと考えております。 |
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