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ガバナー

Lend a Hand 〜手を貸そう〜

国際ロータリー第2550地区
2003〜2004年度ガバナー

佐野 正行

 ロータリー・クラブの会員の皆様、03〜04年度地区ガバナーをお引き受けいたしました、佐野ロータリー・クラブの佐野正行です。この一年間地区運営に精一杯務めさせていただきますので、宜しくお願いいたします。

 さて1月の国際協議会で、日本の34地区のDGEと、世界69カ国から529人のDGEと配偶者、RI役員の方々、約1200名の皆様による協議会に出席いたしてまいりました。第一回本会議でRI会長エレクト、ジョナサンB.マジィアベ氏はテーマを「Lend a Hand」「手を貸そう」とテーマを発表されました。それは、親睦と奉仕で、クラブで、職場で、地域社会で、そして世界で、どこであろうと必要なところで手を貸すことです。

 私たちは赤貧を緩和するために 手を貸します
 読み書きを出来ない人を教育するために 手を貸します
 病気の災いを和らげるために 手を貸します
 ロータリー家族すべてに親睦の 手を貸します

 貧困問題、識字率向上問題、ポリオ、エイズなど保健問題、そして新しくロータリー家族、それはロータリアンの妻子、ローターアクト、インターアクト、RYLA、そして他界された嘗ての朋友会員の家族のかたがたにも暖かい手を貸そうと述べられ、それは私自身も忘れかけていたものであり、大変感動する思いでした。

 帰国後、板橋RI理事、亀和田直前ガバナー、岡田研修リーダー、パストガバナーの皆様、地区委員の方々のご協力を頂き、ガバナー補佐研修、特に国際協議会でご指導を頂いた黒田RI研修リーダーにおいでを頂いたPETS、地区チーム研修セミナー、5月の地区協議会と、私の年度に向かって地区及びクラブの中核の皆様にお集まりを頂きお話をさせていただきました。其の中で私は「和」と言う言葉が好きですとお話いたしました。なぜならこの中に含まれている色々の意味、そして日本人にしか理解が出来ないであろう言葉にならない意味がこの一文字の中にあるのです。今年の地区運営はガバナー補佐をはじめ地区委員の皆様全員で「楽しい」そして「和」のある地区作りをしましょう、そしてクラブ会長の方々には、会員皆で運営するクラブ作りをしていただきたいともお話しいたしました。これこそロータリー家族の原点ではないでしょうか。そして世界に向かって「手を貸そう」と考えていただきたい。それが奉仕の理想に向かうロータリーであり、ロータリアンではないでしょうか。

この一年皆様方のご支援、ご協力をお願いし就任のご挨拶と致します。